【らぶぶらLOVE】2025/7/12大久保佳代子ラジオ!専業主婦の浮気、驚きの性癖、アラサー恋愛

らぶぶらLOVE(大久保佳代子)

皆さん、こんにちは!電波OLしずかちゃんです。
毎週末、私の耳はとある番組に釘付けになります。そう、大久保佳代子さんの人気ラジオ番組「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」!

大久保さんの元には、全国津々浦々から「こんなこと、誰にも言えない…」と悶々としたメッセージが日々集まってくるんです。自分の人生ではなかなか味わえない、まるで漫画や映画のようなみんなの悩み事や秘め事が、毎度衝撃的すぎて度肝を抜かれます!今回も…いや、今回もエグかったですね(笑)。

特に、今回のポッドキャストタイトルは「手をつなぎ夜の東京を駆ける専業主婦」。このタイトルだけでも、すでに事件の香りがプンプンしますよ…!

大久保さんの日常はドラマよりドラマティック!?

まず、冒頭のOPトークから、すでに情報量が渋滞していました。大久保さんが最近、やたらと小学生に声をかけられるようになったというエピソードをいくつか披露してくれたのですが、その内容がもう、ただ事じゃないんです!

衝撃の「パ―――ン!」事件簿

収録の直前、ご自宅にいたという大久保さん。なんでも、大久保さんのマンションは世帯数も多くて、かなり大規模な物件だそう。愛犬パコミちゃんを抱っこして、いつものようにエントランスに向かっていたその時…

「パ―――ン!」

と、とんでもない破裂音が響き渡ったそうです!その音のイメージたるや、「一度2トンぐらいある鉄の板みたいなのが下にパーンって叩きつけられるような」と大久保さん。想像しただけで震えますよね!?想定外すぎる爆音に大久保さんが驚いていると、たまたま同じマンションに住んでいるらしい小学生の男の子2人も居合わせて、お互いに目を合わせるくらい衝撃的だったとのこと。思わず大久保さんも「なんだろうね!?」と声を上げるほど、音は一発だけじゃなく「パーン、パーン」と続き、まるで発砲事件か!?と疑うほどの緊迫感。他のマンションの住人まで出てくる騒ぎだったそうです。

で、とりあえずワンちゃんの散歩は行かなきゃ!と外に出ると、マンションから50メートルほど離れた場所には、なんと消防車と警察車両が5台も集結していたとか!「何事だ、何事だ」と騒然とする中、結局何かの爆発音だったらしいのですが、それがガスボンベなのか何なのかは不明。

(写真はイメージです)

心配しながら様子を見ていると、さっきすれ違った小学生たちが大久保さんの元へ駆け寄ってきて、「やっぱり爆発みたいですよ!僕、煙見ました!」と教えてくれたそう。同じ危機感を共有したことで、小学生たちとの心の距離がぐっと縮まった大久保さんは、「うわ、すっごい懐いてくるじゃんw」と驚きつつも、その可愛さに癒されたようです。「お母さんに連絡したほうがいいんじゃない?」と尋ねると、子供たちは「連絡するすべがなくて…」と困った様子。その時、子供たちが大久保さんのことをテレビに出ている人だと認識していたかは定かではないそうですが、わざわざ報告に来てくれたことが嬉しかったようで、「ちょっと心配だね、見守ろう」と話したとのこと。結果的に大きな被害もなく、誰も怪我することなく済んだようで、本当に一安心ですよね。

この一連の出来事から、大久保さんはしみじみと語りました。

「なんか、良くないけどさ、人間ってやっぱ、非日常的な何か起きるとワクワクするね。良くないよ、結果的に何も被害がなかったから言ってるけどさ。Xでマンション名検索して、誰かつぶやいてないかなとか調べたり、あの小学生ともう一回しゃべってみたいなとか思って探しちゃったw」

普段は親交のない小学生との、こんな温かくて、ちょっとシュールなやり取りを振り返る大久保さんの言葉に、私も思わずクスッと笑ってしまいました。

小学生「おーくぼー!」事件簿 Part.2

さらに、大久保さんのマンションはファミリー層が多いらしく、最近やたらと小学生に声をかけられるエピソードがまたあったそうです。

数日前、またパコミちゃんとお散歩中、女の子2人組の小学生(中学年くらい)が、60メートルほど向こうからじーっと大久保さんの方を見ていたとか。すると、最初聞き間違いかと思ったのですが、どうやら一人が大きな声で**「おーくぼー!」**と叫んできたとのこと!

大久保さん曰く、「男の子の小学生が『おーくぼー!』って言うなら、『クッソガキ!』って思うんだけど、女の子だし様子をうかがっていたら、やはりこっちを見て『おーくぼー!』と言っていた」そう。さすがにだんだん「なんだあの女子は!」と腹が立ってきたところで、パコミちゃんが動かないから色々やっていたら、女子2人もまだその場にいたので、大久保さんもまたそっちの方を見たそうです。

そしたら、今度は2人がペコペコと頭を下げていて…!大久保さんも大人げないから会釈して先に進んだそうですが、マンションに戻ると、なんとその子たちが駆け寄ってきたんです!年上の子が年下の子の頭をちょっと下げながら、「この子がちょっと興奮しちゃってさっき失礼なこと言って、本当申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪。年下の子も「すいません、なんか興奮して失礼なこといっちゃってすいませんでした」と続いたとか。それに対して大久保さんは「全然大丈夫よ。頑張ってね。なんか学校頑張ってね」と優しく返したそうです。

この女子2人のエピソード、私、胸がきゅんとしてちょっと涙が出そうでした…!よくないことをしてしまった後に、それをちゃんと謝罪できるって、本当に感動的ですよね!

私の甥っ子もまさに小学4年生くらいなのですが、生意気ですし、なかなか自分の非を認められない様子をよく知っています。謝らなくちゃいけないと分かっているであろう場面でも、子供なりのプライドがあるのか、なかなか謝罪できないんですよね。子供って一般的にこういう感じなんじゃないかと思っていたので、こうやって悪かったということを自分で認めて、怖がらずに声をかけ、しかも謝り方まで丁寧で…!東京の小学生、すごいなって私は思いました(感動)!大久保さん、いいマンションにお住まいですねw

ちなみに、大久保さんはマンション内では、ご自身が住んでいることがバレていないと思って過ごすよりも、ある程度「ここに住んでるとバレてる」と思って過ごしているそうです。そうじゃないと、気づかないうちに良くない態度をとってしまうこともあるから、と。だから、挨拶もするし、感じ良くしているとのこと。さすが、プロ意識が高いです!

エピソードの締めには、大久保さんらしい一言が。「あれが大人だったらもっとブチギレて、うちの野犬を放ちますけどね!」と笑いを取っていましたw

大人だったら、問答無用で許しませんよね。まだ成長途中の子供だからこそ、こちらも許せる、なんとも可愛らしいエピソードでしたw

リスナーお悩みメール:アラサー恋愛は駆け引きが命?それとも…

ここからは、リスナーさんからのお悩みメールコーナー!今回も、恋愛の闇が深かった…!

夕焼け小焼けさん(31歳・女性)のお悩み

合コンで出会った1歳年下の男性(30歳)と、毎日LINEをする仲に。まずは共通の知り合いと3人で飲みに行き、その後は2人で休日に飲みに行ったそう。その後もLINEやたまに電話をする関係になり、かなり盛り上がっていた矢先…!彼から「会社の上司に女の子を紹介されたんだけど、その子と会ってみるか迷い中なんだよね」というLINEが届いたとのこと。夕焼け小焼けさんは彼のことが結構好きになっていたそうですが、このLINEが来たときに、「その子とのデートやめなよ!」とか「それなら私とデートして!」といった、彼女面した強いことは言えない性分だったそうです。だから、「悩み相談を聞きながら、最終的に私のところに来てくれればいいかな?」と思っていたら、LINEも電話も疎遠になってしまったと…。

「やっぱりここで強気に行けないのがアラサー独身の所以なのか…私の押しが弱いのが悪かったのでしょうか?今後の恋愛で改善したいのでご意見をお聞かせください。」

うわ~、やきもきする状況!しかも20代と違って、アラサーになるとこういう面倒な駆け引きは正直勘弁してほしいですよね!!!(笑)しかも、この男の人、確信犯というか、こっちに聞いてくる感じがズルいな~と私も思いました。

さて、大久保さんの回答は…というと。

最初は「分かるなぁ、この微妙な関係。1回はデートっぽいことしてるし、LINEも友達以上、電話もしてる。でも告白してるわけでもなく、確固たる状況じゃないときに、彼女面はできないな~私は!」と、中途半端な関係に頭を悩ませていました。彼女面して成功するパターンもあるかもしれないけど、「なんだよこの女。別に付き合ってるわけでもないのに」となるのが怖い、と。

関係を壊したくなくて、強く言えなかったばっかりに、相手のテンションが下がってしまったのか…などあれこれ考えていると、大久保さんが急にスイッチオン!

「思ったけど、この男も悪くねえかこれ?なんか女の子を試してる感じ!」

「だってさ、これで試してるわけじゃん。女の子に、『他の子と会おうと思ってるんだよね…』って送ることで。それで夕焼け小焼けちゃんが、『だったら私とデートしようよ』って言った時点で、その男は夕焼け小焼けは俺に気があるってことを確認しようとしてるわけでしょ!こんなズル賢いことなくない?ちゃんと自分から『今は夕焼け小焼けちゃんの方がちょっと気になるから、デートしませんか?』で、いいしさ!何を期待して”迷い中なんだよね”って送って、何の答えを気にしてんだってことじゃないですか!」と、男性のずる賢さを一刀両断!

すると、放送作家の武村さんが「この男性が本当に夕焼け小焼けさんを友達としてしか見てなくて、友達として相談したパターンもありません?」と突っ込み。

それに対して大久保さんは「そしたらそれはそれで本当にデリカシーというか、相手の心を感じ取る感受性が鈍すぎるよね。電話してLINEして二人で飲みに行ってるなら勘違いさせてる可能性があると思って考えなきゃ!ということは、この男はろくでもない男だから、大丈夫ですよ!どうせうまく付き合ったとしても何かしらで試すようなことを言ってくるタイプよ!」と、相談者の夕焼け小焼けさんを荒くも力強く励ましましたw

私は恋愛下手な人間ですが、一歩引いて人の話を聞く分には、こういう男性は大久保さんが言うようにやめた方がいいなって思います。今後もやきもきさせるようなことを言ってきそうじゃないですか?アラサーの私が求めるのは、確固たる安心感と安定感でございます(笑)

「でも、今後は、こういう場面になったら思い切って彼女面して強く言った方がいいかもしれない!」と、今後のアドバイスも。

大久保さんの見立てでは、当初の彼の予想だと夕焼け小焼けちゃんが「私、それはちょっと他の子とデートいかれるのは悲しいです」みたいなことを言ってくれるのを期待していたのだろう、と。それなら、「じゃあ、ご飯する~?」みたいな流れが彼の中では理想だったんじゃないかと推測。でも言ってくれなかったから、「へぇ!?」ってなって連絡が少なくなった、という感じかと。

そして結局出た結論は…

「チャンチー!(小っちゃい)男!」

チャンチーチャンチーと何度も言って、そんな男とうまくいかなくて大丈夫よ、と再度励ましました。

こうやって、思いっきり言ってもらえると気持ちいいですね!これは大久保さんだからこそなせる業!私もアラサー独身女として、今後の参考にさせていただきます!!!!

ペンネーム東京ラブストーリーさん(20代・女性)のお悩み

結婚3年目の専業主婦さん。なんと、夫が1ヶ月の海外出張中に「心が浮気をしてしまいました」と…。ここからがもう、ドラマの始まりです。

「美人の親友が彼氏と別れた」ということで、「ナンパスポットにでも行こうか」という話になり、数年ぶりに訪れたそう。2人中1人が結婚していると冷めるだろうと考え、その日は指輪を外し、独身の体で臨んだとのこと。

投稿者さんは「私は多分おかしいのですが、出会いの場に行く行為に対しての罪悪感がほとんどないのです」と語ります。なぜなら、夫がドタイプで結婚したから。結婚後も色々な男性を見ては「夫を超える人は本当にいないな」と思ってきたそう。「今回もいないだろう、夫と比べて、夫と結婚して良かったという優越感に浸ろう!」くらいの気持ちで行ってみた、と。

ところが…!スポットを歩いて一歩目くらいで、なんとめちゃくちゃイケメン2人組から声をかけられたのです!さわやかでイケメンな年下くんに「いいな~」とは思ったが、その日はやっぱり夫が一番だなと思い、連絡先を交換したものの適当にあしらっていたとか。

しかし、1週間後。たまたま予定をドタキャンされ暇になっていたところに、ちょうどその彼から電話があり、飲みに誘われたのです。「暇だし会ってみるか~」とご飯へ。お姉さんらしく恋愛について語り、ほろ酔いのまま手を繋いで東京の夜を駆け回り、深夜まで遊んだそうです。そしてこの日も、「年下可愛いなっ!」くらいの思いで、特に恋心を抱くこともなかった、と。

その日から、しつこいくらい誘いが来るようになり、次にまた4人で遊ぶことになってダーツへ。今まで全然なかったのに、帰る時に突然彼が愛おしく思えてきてしまいました。そして…二人と別れた後、彼の家ではぬ~ん(大人の関係を持つこと)してしまいました。

大久保さん、ここで思わず…!

「はい!逮捕~!してます~!心が浮気じゃないです。体も浮気してます~!」

と、かぶせるような痛快なツッコミ!聞いていた私も、ここは大爆笑でしたwだって、最初の書き出しにある「心が浮気してしまいました」が、もう嘘ですもんね(笑)。いいフリになってますw

ちなみに私、笑ってはいますが、こんなキラキラしたドラマみたいな世界が本当にあるんだな~と、同じ日本に生きているとは思えない感覚でイメージしていましたから、余計に笑っちゃいましたねw

メッセージはさらに続きます。

「その日以来彼からまた会いたいと何度も言われますが、『ごめん、結婚を考えている男性と付き合うことになった』といって会っていません。年下君は私に似合う良い男になるために、さらに仕事にも気合いを入れて体も鍛え、来てくれるのを待っている!と私に伝えてきます。

良い子なので好きな人と幸せになってほしいと思っています。しかし本当は会いたいと思ってしまっている自分がいます。最近は夫への罪悪感も入ってきました。

どうやってこの思いを断ち切ればいいのでしょう?もう一度会うのは危険ですよね?」

大久保さん、かぶせ気味に…!

「危険です!」

またスタジオ大笑い(笑)。

何故周りが笑うかって、やっぱりどう考えても”倫理に反してる”第三者からしたら明らかに良くないことをしていると判断できるからですよね(笑)。あとは、知らない人の話だから思い切り笑い話にできる、というのもありますが。

大久保さん「旦那が一番で、それ以上の人に会ったことがないから絶対に好きにならないって気持ちで臨んでるんだよね?だったらさ、指輪は外さなくてもいいしさ。何個か気になることはあるけど、連絡先も交換してるし、手をつないで東京の夜をかけまわるってどういうことですかぁ!?(笑)」

「しかも、彼はあなたが結婚してることを知らないわけで、手はつなぐわ、駆け回っちゃうわ、深夜まで遊ぶわ…(笑)。そりゃ、はぬ~んしますよね!?最初の『心が浮気しちゃいました』ってなんだったの、こんなすぐばれる嘘!」と、”言ってることとやってることが矛盾してるんじゃないか?”という的確なツッコミ!ほんと、ごもっともですね(笑)。

私も、この方は理性と本能が乖離してるなと思いました。私は理性が8割を占める人間なので、理解はできない(笑)。逆にここまで危ない橋を渡れるってすごい強みかも、、、。

そして「もう一度、最初にあなたが言っていた”旦那よりいい男はこの世にいない”という気持ちに立ち返って、旦那さんに向き合ってはどうですか?そうしていけば年下イケメンの存在が薄れていくような気がしますけどね。」とアドバイス。

「でも結局しないだろうな~」と結末を予想されてましたww 武村さんも、「こういう似たような状況のメール、よく届きますよね」と補足。「つまり、あなたも不倫人生のスタートラインに立ってるということですね」と話をつづけました。

大久保さん「おそらく、あなたはとても満たされている生活を送っていて、ナンパスポットにふらっと行けるような若かりし頃を経験し、満たされているからこそ刺激が欲しくてナンパスポットに行っちゃったんじゃないの~?」といろんな角度から推測。

そして、最後に力強い警告が…!

「この状況で不倫に行ったらダサいよ!」

と、不倫地獄に進まないように警告。そして、

「ここで踏みとどまったほうがかっこいいですよ!」

と素敵なお言葉を投げかけました。

大久保さんは、投稿者の気持ちにも寄り添いながら、優しくも正しい道を説きますよね。これに関しては、結構ユーモアを交えつつも真面目に諭していらっしゃると思いました。そこが彼女の信頼されるゆえんなんだと思います!

匿名希望さん(30代・女性)のお悩み

社会人テニスサークルで出会って、付き合ってもうすぐ1年になる10歳年上の彼がいるそう。彼は真面目でしっかりしていて頼れて、投稿者さんも彼のことが大好きとのこと。関係も良好です。
ですが、一つだけ気になることがあると…。
それは…彼が私の顔で一人「はぬ~ん」をすることです。
投稿者さんが女の子の日で「はぬ~ん」できない時に、状況的に彼が一人ですることがあるのですが、たまに投稿者さんの顔を見ながら「いきたい」と、マジマジと顔を眺めながら一人で達するときがあるのだとか…。

スタジオ大爆笑!!

普段から彼は私の顔を褒めてくれますが、私は決して男性をそそるようなエロかわいい顔をしているわけではありません。一年も一緒にいれば相手の顔が好きでも慣れてくるものなのではと思うし、こんなことは初めてでびっくりしています。ちなみに眺められているときどんな表情をしていいか分からず、真顔とも取れるなんとも微妙な表情で私も彼を見つめています。これは性癖なのか、ちゃんと私の事が人として好きなのか?

なんでこんなことをするのかいろんな疑問が浮かびますが、彼には聞けないのでご意見聞かせてください。

大久保さん、きっぱりと断言! 「性癖だし、ちゃんと好きだと思う!」

「別に、顔が好きってすごいことじゃない。すごいうれしいことだし、好きになる要素として顔があるのは全然否定的なことじゃないから。投稿者さんはエロかわいい顔を特別しているわけではないかもしれないけど、彼には本当に好みの顔で、なんならそそる顔なんじゃない?彼からしたらね。」と、とても愛されていることだと主張しました。

私も、「”顔だけ好き”というわけではなくて”顔も好き”」っていう感じの方なのかなと思ったので、すごく愛されてる素敵な関係だな~って思いました!がしかし、、、

今回問題の、一人「はぬ~ん」についてですが、大久保さんはさらに深掘りしていきます。

「そういうときの男性の顔って、結構余裕がない切羽詰まった顔ですよね?そこを真顔で見てる自分っていうのを想像したら、傍から見たら笑えるよね(笑)」と。

もし大久保さんだったら、キメ顔したりセクシーなサービスをした方が喜ぶのかな?と武村さんに質問する場面もw

結局、「変に小細工したら冷めちゃうかもしれないね」という話になりました(笑)。

それにしても、変わった癖であるのは間違いないですね、と話は一致。 結局は匿名希望さんが我慢できるかどうかだよね、という話になり、「精神が擦り減らない範囲で真顔で待っててあげたらいいんじゃない?回数が増えて辛くなったら、ちゃんとお断りしよう。」という結論に達しました(笑)。

そこに愛はあるんかコーナー:大学4年生のリアルな恋愛事情

最後は、大久保佳代子とアイフルのコラボ企画「そこに愛はあるんか」!メールをくれた相手との間に愛があるのかないのかを判定するコーナーです。

ラジオネーム匿名希望さん、大学4年生の方からのご相談です。

大学2年生の頃に一目惚れした男性とインスタから繋がり、去年飲みに行った後、彼の独り暮らしのアパートへ行き、彼との関係を持ったそう。その後も何回か彼のアパートに行き、「することをして帰る」を数回繰り返したとのこと。それが1ヶ月ぐらい経った頃、勇気を出して遊びにも誘ってみたものの、そっけない返事で浮き沈みの日々。ある日、彼は去年から彼女がいると聞かされたそうです。投稿者さんは彼とまた会う約束をしていたので驚きましたが、浮気相手になりたくなかったので、会う約束をやめ、もう会わないと連絡しました。」

しかし、それから1ヶ月後に彼から「飲みに行こう」と連絡が。投稿者さんも直接話がしたかったので、誘いに乗ってしまい、そのままホテルに行ってしまったそう。しかし、この機会に直接彼に「もう会わない!」と伝えることができたとのこと。彼からはまた会いたいと言われたそうですが、投稿者さんは翌日の彼からのLINEもインスタも消し、連絡が取れない状態にしたそうです。

私に誰かと付き合う自信も覚悟もなく、時間が経ってしまいましたが、そこに愛はあったんでしょうか?

大久保さん、きっぱり!

そこに愛はありません!なかったです!

「結局、ほぼ体オンリーの関係!」とバッサリ。

「大学生の皆さんがとは言わないが、大学生のときって『はぬ~ん』したいという気持ち強めじゃないですか。私もそうでした。そういう、やたら夜に呼び出されるな~っていうのもありましたよ。」と、ご自身の30年前の大学生時代を振り返っていました。

ちなみに大久保佳代子さんは、千葉大学文学部卒業の超賢いインテリ女子!インテリな方たちも、大学生の時には血気盛んなんですねw(文字起こしできていませんが、聞いていて嬉しいエピソードがてんこ盛りでしたw)

しかし、大久保さんから投稿者の大学生にお褒めの言葉が!
「でも、直接会ってきっぱり言ったのは素晴らしい!自分から断ち切れたということは、ズルズルしてないので、成長しているんだと思います。今回は、こういうこともあるとわかりましたね。次いい人が現れますように!」と、今後の彼女を力強く励ましました。

本当にそうですね、自分で連絡手段をすべて絶ったのはすごい行動力だと思います!どんなによくないと分かっている相手でも、恋は盲目になるから、流されたりしますよね、、、。えぇ、私も一度だけあります、、、。ちょっと思い出すのも嫌なので書きませんが、早く次に進んで素敵な人に出会ってほしいな~って思います。まだめっちゃ若い!何でもできる!

まとめ:今回もドープな女性たちの悩みが集結!

今回も、ドープな女性たちの悩み相談が集結しましたね! 私はラジオを電車などの出先で聞くとき、音漏れがしてないか?Bluetoothが切れていないか?をしっかり確認してから聞きますので、皆さんも気を付けてくださいね!(笑)特に大久保さんと秋山さん!(笑)

また、私はすべての言葉を拾えているわけではなく、
確実にラジオを聞いた方が何百倍も楽しいので、ぜひラジオを聞いてみてください!!
らぶぶらLOVEは アーカイブが残り続けてますので、遡っても楽しめますよ~♡

私はSpotifyで聞いてます!

大久保佳代子とらぶぶらLOVEはアーカイブ残ってるから全部聞けるのです🥰

コメント この場所は、心地よい電波の交流場。心ない言葉はマイルドに、愛のある表現でお願いします。当ブログの趣旨に合わないコメントは、残念ながら反映されない場合があります。ご了承ください。

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